>>35
■ 設定
config.jsonを編集

API_DAT:true で dat取得対応
API_POST:true で apiによる書き込み対応
DAT_USER_AGENTとPOST_USER_AGENTは設定しない場合Sikiの設定が使われます
APP_KEYやHM_KEYとUserAgentに齟齬があるとヘッダが壊れているやAPPキーが違う等のエラーが発生します
RONIN_POST:true で メール欄は関係なく常に浪人を使った投稿をします
DEBUGがtrueだとログを残します

落ちたスレッドを更新しようとするとhtmlアクセスより過去ログを表示出来ます

■ ワークスペース毎の設定(任意)
ワークスペース毎に読む設定ファイルを変更出来ます

ワークスペース番号#0のファイルはworkspace0.jsonとなります
内容はconfig.jsonと同じものなのでコピーして作ってください
config.jsonと同じ場所に配置すれば完了

ワークスペース名の最後の数字がそのワークスペースの番号となりますがワークスペースの名前を変えていたときは
一度つけた名前を削除すると番号を確認できます