Jane Style (Windows版)のスレッドです
スマホ版は誘導先のスレへ
公式サイト(ダウンロード) http://janesoft.net/janestyle/
現在の最新バージョン Version 4.20 2022年03月24日
ジェーンBBS(したらば)別OS版のスレッドもあり https://jbbs.shitaraba.net/internet/8173/
テンプレは連投規制を軽減するため積み過ぎないように状況によって内容を調整してください
バージョン変更やアクセス先の仕様変更などで使えなくなっている場合は修正をするか切り捨てて下さい
わからなければ前スレや過去スレ冒頭近くのまとまったレスをそのまま貼って下さい
目安:
広告除去、過去ログ取得、スレタイ検索、画像取得、その他
スマホ版はこちら
【専ブラ】5ちゃんねるブラウザ「JaneStyle for iOS」 Part8
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/ios/1628813099/
Jane Style for Android Part3
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/android/1625206789/
前スレ
Jane Style (Windows版) Part183
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1647171500/
探検
Jane Style (Windows版) Part184
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2022/03/25(金) 11:54:50.89ID:0bNxF/U/0
2022/03/25(金) 11:58:53.82ID:0bNxF/U/0
過去ログ取得
■gethtmldat.jsを作成
1:メモ帳を開く
2:https://pastebin.com/3EZzrsxY 左のURLの下部にあるRAW Paste Dataの下の内容をすべて選択し、コピーしてメモ帳に貼り付け
3: "var HTTP_HEADERS = {"でメモ内を検索、該当する行を以下の内容で上書きして修正
var HTTP_HEADERS = {
"User-Agent" : "Mozilla / 5.0(X11; Linux x86_64; rv:89.0)Gecko / 20100101 Firefox / 89.0 LibreWolf / 89.0.2"
};
4:『ファイル』→『名前をつけて保存』→『gethtmldat.js』文字コード『ANSI』で 『Jane2ch.exe』と同じフォルダに保存
■gethtmldat.cfgを作成
(gethtmldat.js用ユーザー設定ファイル)
メモ帳を開き、【gethtmldat.js】の3:の上書きと同じ内容を貼り付け
『ファイル』→『名前をつけて保存』→『gethtmldat.cfg』文字コード『ANSI』でJane2ch.exe(gethtmldat.js)と同じフォルダに保存
上の手順の通りにgethtmldat.cfgを作成しておくと、【gethtmldat.js】の3:の修正をしなくても過去ログを取得できます
■使用方法
(gethtmldat.jsを実行するコマンドの登録)
Jane Styleを起動して『ツール』→『設定』→『コマンド』
『実行するコマンド』に以下を記述
wscript "$BASEPATHgethtmldat.js" "$LINK$URL"
コマンド名はわかりやすいもので構いません(過去ログ取得、など)
過去ログURLのリンクや、範囲選択した文字列の右クリックメニューから、過去ログ取得のコマンドを実行できます
以下のコマンドで『外部コマンド』のボックスを呼び出し、そこにURLを入力して過去ログを取得することもできます
wscript "$BASEPATHgethtmldat.js" "$INPUT$URL"
同じようにコマンド名は何でもいいです
https://i.imgur.com/1V6E25g.png
詳しい使い方がgethtmldat.js内に直接記載されているので読んでおくとよいでしょう
■gethtmldat.jsを作成
1:メモ帳を開く
2:https://pastebin.com/3EZzrsxY 左のURLの下部にあるRAW Paste Dataの下の内容をすべて選択し、コピーしてメモ帳に貼り付け
3: "var HTTP_HEADERS = {"でメモ内を検索、該当する行を以下の内容で上書きして修正
var HTTP_HEADERS = {
"User-Agent" : "Mozilla / 5.0(X11; Linux x86_64; rv:89.0)Gecko / 20100101 Firefox / 89.0 LibreWolf / 89.0.2"
};
4:『ファイル』→『名前をつけて保存』→『gethtmldat.js』文字コード『ANSI』で 『Jane2ch.exe』と同じフォルダに保存
■gethtmldat.cfgを作成
(gethtmldat.js用ユーザー設定ファイル)
メモ帳を開き、【gethtmldat.js】の3:の上書きと同じ内容を貼り付け
『ファイル』→『名前をつけて保存』→『gethtmldat.cfg』文字コード『ANSI』でJane2ch.exe(gethtmldat.js)と同じフォルダに保存
上の手順の通りにgethtmldat.cfgを作成しておくと、【gethtmldat.js】の3:の修正をしなくても過去ログを取得できます
■使用方法
(gethtmldat.jsを実行するコマンドの登録)
Jane Styleを起動して『ツール』→『設定』→『コマンド』
『実行するコマンド』に以下を記述
wscript "$BASEPATHgethtmldat.js" "$LINK$URL"
コマンド名はわかりやすいもので構いません(過去ログ取得、など)
過去ログURLのリンクや、範囲選択した文字列の右クリックメニューから、過去ログ取得のコマンドを実行できます
以下のコマンドで『外部コマンド』のボックスを呼び出し、そこにURLを入力して過去ログを取得することもできます
wscript "$BASEPATHgethtmldat.js" "$INPUT$URL"
同じようにコマンド名は何でもいいです
https://i.imgur.com/1V6E25g.png
詳しい使い方がgethtmldat.js内に直接記載されているので読んでおくとよいでしょう
2022/03/25(金) 12:03:29.58ID:0bNxF/U/0
>>3訂正 上の■二つ修正
過去ログ取得
■gethtmldat.jsを作成
1:メモ帳を開く
2:https://pastebin.com/raw/3EZzrsxY このページの内容を、すべて選択→コピー→メモ帳に貼り付け
3: "var HTTP_HEADERS = {"でメモ内を検索、該当する行を以下のどちらかの内容で上書きして修正(同じレスで2つ提示されたので併記)
var HTTP_HEADERS = {"User-Agent" : "Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:91.0) Gecko/20100101 Firefox/91.0"};
var HTTP_HEADERS["User-Agent"] = "Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:91.0) Gecko/20100101 Firefox/91.0";
4:『ファイル』→『名前をつけて保存』→『gethtmldat.js』文字コード『ANSI』で 『Jane2ch.exe』と同じフォルダに保存
■gethtmldat.cfgを作成
(gethtmldat.js用ユーザー設定ファイル)
メモ帳を開き、【gethtmldat.js】の3:の上書きと同じ内容を貼り付け
『ファイル』→『名前をつけて保存』→『gethtmldat.cfg』文字コード『ANSI』でJane2ch.exe(gethtmldat.js)と同じフォルダに保存
上の手順の通りにgethtmldat.cfgを作成しておくと、【gethtmldat.js】の3:の修正をしなくても過去ログを取得できます
※gethtmldat.js本体の改変が不要になる長所の代わりに、用意するべきファイルが2つになる、I/Oアクセスがわずかに増える短所があります
■使用方法
(gethtmldat.jsを実行するコマンドの登録)
Jane Styleを起動して『ツール』→『設定』→『コマンド』
『実行するコマンド』に以下を記述
wscript "$BASEPATHgethtmldat.js" "$LINK$URL"
コマンド名はわかりやすいもので構いません(過去ログ取得、など)
過去ログURLのリンクや、範囲選択した文字列の右クリックメニューから、過去ログ取得のコマンドを実行できます
以下のコマンドで『外部コマンド』のボックスを呼び出し、そこにURLを入力して過去ログを取得することもできます
wscript "$BASEPATHgethtmldat.js" "$INPUT$URL"
同じようにコマンド名は何でもいいです
https://i.imgur.com/1V6E25g.png
詳しい使い方がgethtmldat.js内に直接記載されているので読んでおくとよいでしょう
過去ログ取得
■gethtmldat.jsを作成
1:メモ帳を開く
2:https://pastebin.com/raw/3EZzrsxY このページの内容を、すべて選択→コピー→メモ帳に貼り付け
3: "var HTTP_HEADERS = {"でメモ内を検索、該当する行を以下のどちらかの内容で上書きして修正(同じレスで2つ提示されたので併記)
var HTTP_HEADERS = {"User-Agent" : "Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:91.0) Gecko/20100101 Firefox/91.0"};
var HTTP_HEADERS["User-Agent"] = "Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:91.0) Gecko/20100101 Firefox/91.0";
4:『ファイル』→『名前をつけて保存』→『gethtmldat.js』文字コード『ANSI』で 『Jane2ch.exe』と同じフォルダに保存
■gethtmldat.cfgを作成
(gethtmldat.js用ユーザー設定ファイル)
メモ帳を開き、【gethtmldat.js】の3:の上書きと同じ内容を貼り付け
『ファイル』→『名前をつけて保存』→『gethtmldat.cfg』文字コード『ANSI』でJane2ch.exe(gethtmldat.js)と同じフォルダに保存
上の手順の通りにgethtmldat.cfgを作成しておくと、【gethtmldat.js】の3:の修正をしなくても過去ログを取得できます
※gethtmldat.js本体の改変が不要になる長所の代わりに、用意するべきファイルが2つになる、I/Oアクセスがわずかに増える短所があります
■使用方法
(gethtmldat.jsを実行するコマンドの登録)
Jane Styleを起動して『ツール』→『設定』→『コマンド』
『実行するコマンド』に以下を記述
wscript "$BASEPATHgethtmldat.js" "$LINK$URL"
コマンド名はわかりやすいもので構いません(過去ログ取得、など)
過去ログURLのリンクや、範囲選択した文字列の右クリックメニューから、過去ログ取得のコマンドを実行できます
以下のコマンドで『外部コマンド』のボックスを呼び出し、そこにURLを入力して過去ログを取得することもできます
wscript "$BASEPATHgethtmldat.js" "$INPUT$URL"
同じようにコマンド名は何でもいいです
https://i.imgur.com/1V6E25g.png
詳しい使い方がgethtmldat.js内に直接記載されているので読んでおくとよいでしょう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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