>>368 的外れなレスなら無視してほしい

知ってるとは思うけど、動画には様々な規格(コーデック)がある
H.264 AVCは多くの環境でハードウェア再生支援が働くが、
現在主流のVP9やAV1は対応環境が少ないため、ソフトウェア再生になり重くなる

たとえばYouTube。前はH.264 AVCで配信していたため、CPU使用率は低かったが、
少しでも転送量を少なくしたい、使用料を払いたくない...などの理由から
上記のVP9やAV1に変更されている
前はもっと軽かったはずなのに最近やたら重いと感じる理由はこれ
要するに、ハードウェア再生支援が効かないコーデックが使われ出したのが原因

というわけで、YouTubeに限定すると、H.264 AVCで受信するように指定すればいい
もちろん、YouTube以外でもH.264 AVCに変換してから再生するようにすればいい
enhanced-h264ify で検索