正直無意味たが、手元にあるのは
4.0.1.5は無制限
4.0.1.8は制限あり
ってのはわかっている。

4.0.1.8以降で制限をかけているのはDRMDownloader.exe本体

つまり、これを古くすれば他のファイルはそのままで、4.0.2.5でもダウンロードできる。

何が無意味かと言うと、不具合は全部こいつが持っているので、これを戻すと、普通に4.0.1.5を使っているのと何にも変わらない。

しかも、paraviまでしか対応してないので、それよりも後ろのサービスは、全部Paraviになる。

まあ、これも回避策があるんだが、これ以上詳しく書くと、対策される可能性が高いので書かない。

まあ、ヒントはわかる奴にはわかるけど、カウントをどこに送っているかを考えればわかる