https://www.nature.com/articles/d41586-023-00017-0
https://arxiv.org/abs/2212.12372

今回の論文中で実際に解いたとされる素因数分解は
11ビット素数 1961:3 qubit,
26ビット素数 48567227:5qubit
48ビット素数 261980999226229:10 qubit
の3つ(コロンの後はそれぞれ必要とした量子ビット数)

ここからの推定で、現実にRSAで使われてる2048ビット素数も372 qubitあれば素因数分解が可能だと著者は主張してる

論文自体の査読はこれから