Firefox開発側としては、
・アドオンが悪くても本体のせいにされることが増えた
・想定以上の外見変更をされて、想定したユーザーの使い方をされていない
・機能の改善や高速化しても、アドオン使われてないものにされやすい
・アドオンのおかげで動作が不安定になり、本体のせいにされる
ってのがあって、アドオン禁止をぶち上げたのだろうけど(特に最後のやつは大きかったと思われる)
ただ、2番目のが開発者としては一番頭にきてたぽいけれどもね、発言とかみると

しかし、強行して開発側は一瞬は満足したが、少なくなったシェアが更に減って少数派ブラウザに完全に転落してしまった
ユーザーと開発の考えがここまで乖離した結果とはいえ