3)仮想化環境(VMではない。物理側)の再起動



4)再起動後、仮想サーバの設定上でpciパススルーを設定
【対象VM】-【ハードウェア】-【追加】-【PCIデバイス】を選択。
そこで、表示されている『USBホスト・コントローラー』を追加

※注意点
1)『pciパススルーを使ってUSBホスト・コントローラーごとVMにアタッチ』するので、仮想化環境(VMではない。物理側)のUSBキーボードとかUSBマウスとかの入力はできなくなる
2)複数のVMがある環境だとこの手は使えないかも(USBホスト・コントローラーをほかのVMで使わないのであれば無問題&VM1台なら無問題)

以上、参考になれば嬉しい。

今気づいたけど、連番の箇所が文字コード依存で?になってた、、連投含めすまん