userChrome.jsとかuserChrome.cssはコピペて済ませるしか無いとしても

インストールしているアドオンの一覧をエクスポートしたり
それを元にインストールする機能がないのだから、プロファイル流用したくなるのは仕方がない

拡張機能については。「トラブルシューティング情報」の「アドオン・からのコピベで作り上げた一覧表のテキストファイルから
true、falseを切り分け、一々寸ストールしかない
その場合、新たに名前を元にインストールするか、一覧を元にプロファイルからxpiを拾ってく来るしかない
めんどい作業だ