『「Microsoft以外のウイルス対策ソフトは害悪なので入れるべきではない」とMozillaの元開発者が告白』
と題する記事がある。
このように、Windows OS開発を手掛けてるマイクロソフト社純正ソフトであるWindowsディフェンダー以外のセキュリティソフトを使うのは逆に危険。
マイクロソフト社以外のセキュリティソフトを使うと、PCやスマホのセキュリティホールが増え、脆弱性が高まり、危険が大きくなるのが現実。
Googleの開発者のジャスティン・シュー氏もこう話している。
「ウイルス対策製品のせいでブラウザの安全性が脅かされている」。
つまり、結局はWindowsというOSの開発を手掛けるマイクロソフト社純正のセキュリティソフトであるWindowsディフェンダーを使うことが、PCの安定性とセキュリティを考えればベスト。
中国やロシアや韓国など日本の領土領空領海を侵犯し続けている反日国家のソフトを使うのは論外として、チェコなど小さな国の企業のソフトを使うのもデータ転売などが考えられ、漏えいの危険が大きい。
セキュリティソフトはそのスマホやPCのすべての権限を乗っ取られるものだという認識が必要。
データはもちろん覗き見し放題の筒抜けだし、悪用だっていくらでもできてしまう。
Janeをはじめとする各種アプリの動作を阻害する不具合の元凶となるリスクも高いのがマイクロソフト社以外のセキュリティソフト。結局はマイクロソフト純正アプリが最も安全。