つまりはイメージファイル自体に一部不良セクタが発生した場合にはチェックディスクでリカバリーしても
そのセクタの内容は既に化けてしまっているのでリストア処理中にバックアップソフト側で論理エラーが発生するよって事でいいでしょうか?
過去の出来事を振り返ると確かに腑に落ちる局面があります
ファイルシステム上ではMFT内部での各ファイルへの紐付け論理エラーが発生してもまず正常に修復される事からも
不良セクタでの影響の方が確率的にも高そうですよね