偽陽性とか誤検出というのはプログラム的に全く問題が無いにもかかわらず、
ウイルス対策ソフト側のミス(バグ)が原因で、問題ありと判定されてしまうこと。
例えば、Google Chrome がウイルスと判定された下記のようなケース
https://xtech.nikkei.com/it/article/NEWS/20111003/370005/

一方、CCMaker はウイルス対策ソフト側で「CCMaker は悪意のあるソフトウェアです」とデータベースに登録されているので
そのデータベースの情報に従って反応しているだけで、偽陽性とか誤検出とは違う。