それあるわいね
タイミングか何かがまずくてうまく上書きできないときだか
前の一時ファイルが残ってるときだか、具体的な原理までは知らんけども
管理ファイル系のやつが-1とか数字付けた仮ファイル名で増殖することがあるんだわね

でも、Thunderbirdちゃんは自分が作った仮ファイルだってことを覚えてないみたいで、
しばらくして「これはメールフォルダファイルだな」と思い込んでそれに索引付けてフォルダリストに表示しちゃうんだわね

ほやけんThunderbirdを終了した後にプロファイルフォルダ内を掘って
「同じフォルダに-1の付いてない、更新日時が最新の管理ファイルがある」ことを確認したうえで、
-1のついてるほうのファイルをただ削除すれば画面上からもいなくなると思う