iftwebp.spi は配布物にc++のコード含まれてるから、3日前にGoogleからリリースされたばかりの libwebp.dll の v1.3.2 を利用する形で再コンパイルすれば問題はクリアできる
あとは ifwic.spi の方使うかなんだけど、MSが提供してるWebpImageExtensionで内部で恐らく使っているであろう libwebp のバージョンが分からない(多分、古い。ここ数日のWindows
更新情報にも今回の対応っぽいのが含まれていない。エクスプローラーでのプレビューでも走るから、これ危ない状態だと思うんだが、うーん…詳しい人おらんかな。大丈夫だから特段対応してないのなとも)
Leeysは存在的に狙われやすいと思う。webpファイル扱わないだけじゃなくて、Leeys設定でプラグイン自体外すこと。拡張子がjpegでも実態がwebpだとデコーダー走っちゃうから
フォーマット変換も考えるだろうけど、フォーマットの変換ソフト自体が当分は危ない