ワロタ、xkillをパネルに仕込んで置き、+印を移動してウィンドウ上でクリックして
ゾンビ化したウィンドウを殺しにかかるとウィンドウは消える
だが、パネルに起動中のゾンビが残る
その状態ではメニューは使用できず、電源スイッチ長押しでシステムを強制終了しかない状態に追い込まれる
タイミングが悪いとストレージ損傷の恐れもあるので、度々は試すことが出来ない

タイトルバーの表示・非表示に触らぬと、とりあえず平常運転確保される
したがって、「触らぬゾンビに祟りなし」