>>505
>要するにEACではもう一度読み込んで編集しなおすのはできなさそうなんですね…
仮想ドライブを作ってcueを作成し直すくらいしか思い浮かばないな
でも形式を統一したいならTitle Formattingが使えるmp3tagやfoobar2000のほうが便利だと思う

今後のためにとりあえずEACの組み込みfreedbエンジンで日本語版freedbからデータを取得できるように設定しておいたほうがいいよ

ちなみにCUETools DB Metadata PluginはCUETools DBからメタデータを取得するが、そのCUETools DBは実はfreedb(≠日本語版)、Discogs、MusicBrainzのデータベースをコピーしたもの
http://cue.tools/wiki/CTDB_EAC_Plugin
に詳しく書いてあるよ
MusicBrainzからは1時間毎にコピーしているようだ(他は1ヶ月毎)
EACに同梱のFreeDB.dllというファイル名のプラグインは、EACv1.3以前同梱のものはfreedb用だったけどv1.4以上同梱のものはMusicBrainz用になっている
自分はEACv1.6を使用しているけど、MusicBrainzはCUETools DB Pluginに任せてEACv1.3同梱のFreeDB.dllを使ってる
そしてfreedbサーバを
http://gnudb.gnudb.org:80/~cddb/cddb.cgi
に設定してある
詳しくは
http://www.gnudb.org/howto.php
を参照
貴方が使っているEACのバージョンはおそらく1.3だよね?
freedb metadata pluginのサーバ設定を上記のものに変えてみるといいよ
あと、player経由でgracenoteからメタデータを取得する方法も検索してみるといい

ちなみにdllのファイル名を変えれば新旧のFreeDB.dllを共存させることはできるのだが、言語ファイルは同じものを参照してしまうから紛らわしくなる
アイコンで判別できるけれども