いややっぱり補完の解釈が違うっぽいな
(仮のreadme.htmlに

 補完機能
  <削除>HLSとRTMPを両方使用して録画することで、HLSの接続が途切れてセグメント抜けが発生した際に抜けていた箇所をRTMPで取得できていればRTMP側のデータで補填を試みます。従ってHLSとRTMPのどちらでも取得できていなかった部分は補完ができません。</削除>
  追っかけ再生を使用することで補完を試みます。従ってオプションの補完設定にプレミアム会員のアカウントが登録されている場合のみ追っかけ再生機能が有効になり、補完機能も有効になります。標準のHLS録画エンジンを選択しているときのみ使用できます。

ってあるから昔と今とで補完のやり方が全く違うものになってるらしい
そして今は追っかけ再生を使ってるらしいから>>253>>256も誤りということに