>>269
そうね。「良くも悪くも」ってやつかもね
自分も>>200でD2の話題が出るまで彼の事はすっかり忘れてたんだけど、いざ口を開けば出るわ出るわ…
「ゲーム」は買ってないなぁ、昔ブックオフで見つけて立ち読みして、さらに嫌いになったけどw
64マリオもねぇ…、宮本氏に「あなたは所詮2Dまでの人」とか何様発言したり、「初心会の時の自由度が無くなった。残念」みたいな事を言ってて、お前のゲームこそ「自由度」から一番遠い、エゴの押し付けじゃねーか、とマジで腹が立ったりした

という訳で、故人だからって俺は全く偲んでないんだ。すまない
まぁ当時、MYST、GADGETからの流れでD食が気になってプレイしてそこそこ楽しめたけど
「息子へ」はなんか、読んだら絆されてしまいそうだ。タイトルからしてズルいわ

で、全く彼とは関係無いしDCオリジナルの作品でもないけど、好きなゲームにPrismaticallizationってのがあってね
これも相当に叩かれたゲームなんだけど、これぞまさに「作家性」の塊の作品で、ここ最近またボケーっと、環境ソフト的なスタイルでやり始めてる。賛否両論あるけど個人的にはオススメ