ライセンス形態云々じゃ無くって、そもそもズバリ動画変換自体が情弱レベルなんじゃ・・・と思ったり

中華Wondershare社の動画・音楽変換の根元が同じで双方が兄弟・亜種なソフトだよね
確信は無くって妄想レベルだけど根本の開発元はどちらもインドのStellar社かな

GeForceのCUDAや、INTELのQSV等のハードウェアエンコーダーにも対応の記述が見えないし
初心者インターフェイスなのに画質だけが取り柄のソフトエンコだけの機能の割には
プロファイル設定も初心者向けで選択肢も少なくて応用は何も無いし
更には今どきH265にも未対応っぽいし、オンデマンド全盛で円盤メディアやらレンタルDVDが廃れて随分経つのに
正にこのソフトで初心者が何を目的にエンコするのかな?