Workstation9 時代に作ったゲストOSがWindows10の仮想マシン
メイン環境がWindows7だったので作っただけでほったらかしていた

Windows7のサポート切れに伴い、
Player15に持ってきてそのまま使おうとしたらメチャクチャもっさり
ひょっとしたらと思い、vmxのvirtualHW.version = "12"を"16"に変えただけで
かなりサクサク動くようになった

もしかして当たり前のことかもしれないけど、自分メモかきこ

(ただし常にCPUが20%弱負荷状態だったり、たまに100%で張り付くのはなんでだろう)