>>126
通常時の影響はよくわからない

ファイル整理をするとbtrfs-cleanerプロセスが何十時間もかかって処理したり、Snapshot Replicationのサイズ推定コマンドを実行すると結果が出るまでに何日もかかったりと管理に支障をきたすことが判明w
ググって結果を自動翻訳したりしてみたところ、btrfsのsnapshotの処理は世代数に対し指数関数的にオーバーシュートするみたいな記事を見つけた

よって世代数を180→3に減らしたw
ちなみにこの処理も完全に完了するまでに数日かかった

btrfs-cleanerプロセスの処理中はボリュームアクセス負荷が高い状態が続くので、これが通常時のもっさりを引き起こす可能性もある
重い時にはリソースモニタからCPU負荷やディスクアクセスの高いプロセスを特定できると解決に近づくかも