ここは56か52ESRを使っているのが基本認識みたいだが、それより下のバージョンでの現象について
ここ以外だと古いのを使うなとか全く意思の通じない返答をしてくるパターンがお決まりだがそういうのは勘弁願いたい
https://start.thunderbird.net/などで


接続の安全性を確認できません
start.thunderbird.net に安全に接続するように求められましたが、接続の安全性が確認できませんでした。
start.thunderbird.net は不正なセキュリティ証明書を使用しています。
発行者の証明書が期限切れになっているためこの証明書は信頼されません。
(エラーコード: sec_error_expired_issuer_certificate)


こう出るようになった
何年か前にGithubみたいな普通に見られるサイトがssl_error_no_cypher_overlapとかいうエラーコードで見られなくなった異常の親戚だ
その時はabout:configでsecurity.tls.version.maxを3にすると解決したが、今回はTLSのどの項目をいじっても無駄そうだ

例外を追加みたいなボタンを一々押したり追加したりすれば通れるようだが
できるだけこのabout:configのようないつでも操作一つで後戻りできる変更で解決したい
証明書に関するエラーページを出さず、どこかに例外を記述したりもせず、素通しできるようになる設定を知っていたら教えて欲しい