レスありがとうございます

ふと思って昔のゲーム関係を検索してみたら、PCエンジンのタイトルにLZSSを使っていたというブログが出てきて
そこから奥村氏(>>300の本の人と同じかな)のページへのソースコード(lzss.c)を含むリンクがありました
リンク先に当時のPC-VANのログの一部が後のLHAに繋がるアーカイバの開発の経緯としてまとめられていて
このソースコードに関して検索したら英語版wikipediaが引っかかって、ソースコードのリンク付きで
>Most implementations stem from a public domain 1989 code by Haruhiko Okumura.[3][4]
と書いてありました(日本語版wikipediaにはそんなことは書いていないしリンクもない)
自分は知りませんでしたがその方面では有名なコードらしいですね・・・
LZSSも候補になりそうです(もう一つはBPE)

>>300-301,303
LHAのソースコードはベクターにありますがコア部分はアセンブラで書かれているようで教材としてはイマイチそうです
個人的にDeflateならzlibのpuff.c、LZSSなら奥村氏のlzss.cが比較的シンプルで判りやすそうでした

>>305
職業プログラマでなくあくまで趣味/同人です。言語ですがマイコンの使用歴が
78K0S(アセンブラ)、AVR8(アセンブラ)、8051(アセンブラ)、RX(アセンブラ/C)
でCの経験は少なく不安はあります。出来ればRustを使いたいところですが現状RXに対応していないので今後の課題です
今度都内に行ったときに書泉グランデとその周辺を見てみようと思います