>>65-66
>>67のいう通り新しいバージョンをアンインストールすれば
古いバージョンは入れられる

設定の「更新」で
Vivaldiが起動していない時でも更新を通知する
( vivaldi://settings/updates/ )
がONになっていると
アンインストールでエラーが出る場合があるので予め止めておくのが無難

もしディスクに余裕があるなら
Program Files
C:\Program Files (x86)\Vivaldi\Application
または
C:\Program Files\Vivaldi\Application
の中身をすべてどこかにコピーしておいておけば
それを入れ替えるだけで
インストール作業をするよりは楽にバージョンを入れ替えられる
(1バージョンにつき 450MB程度)

※Program Filesにコピーするときは管理者権限が必要な点に注意
※バージョンによっては設定ファイルの保持項目に差異がある場合がある点に注意
※「Vivaldiが起動していない時でも更新を通知する」がONだと
update_notifier.exe のコピーでエラーになる場合があるので注意
エラーになったらWindowsのタスクマネージャーから停止するか
コマンドプロンプトで
taskkill /f /im update_notifier.exe
を実行して停止する
※もちろんVivaldiが推奨するようなやり方ではありません