>>114
リピートフラグ(RFF)をオンにしてたら、フィールドオーダが逆転した時にまた音ズレするよ

動きがガクガクって、Utlの自動24fpsで間引いた結果なら、コーミングノイズ(縞残り)量で間引き判定するプラグインは
強制30fpsデコードの縞無しフレーム出力だと誤爆しまくって使い物にならないからねぇ
Synthのデインターレーサーで重複フレームを生成して間引きプラグインでIVTCしたら宜し
※必須プラグイン
 LeakKernelDeint http://avisynth.nl/index.php/LeakKernelDeint
 TIVTC https://github.com/pinterf/TIVTC/releases
avsは以下
TS_Path=TSファイルをShift+右クリックしてパスのコピーで取得したフルパスをここに上書き貼り付け
V1=LWLibavVideoSource(TS_Path, cache=true, stream_index=-1, fpsnum=30000, fpsden=1001, threads=0)
A1=LWLibavAudioSource(TS_Path, stream_index=1, av_sync=true)
AudioDub(V1,A1)
#本来はこの行にカット編集してTrimエクスポートしたTrimを貼り付ける
AUTO24_RawResolution()#ユーザー関数呼び出し
return last
###自動IVTC・解像度変更無し###
function AUTO24_RawResolution(clip clip)
{
clip
A2=KillVideo()#変数A2に音声を格納
KillAudio()#映像だけにする
AssumeTFF()#フィールドオーダをトップフィールドファーストに指定
DoubleWeave().SelectEven()#フィールド合成で60fps化して偶数番号のフレームを選択出力、
LeakKernelDeint(order=1, sharp=true, threshold=0)#全フレームをカーネル法でガチにI/P変換
V2=last#変数V2にI/P変換された映像を格納
Crop(16,160,-16,-160)#誤爆の原因になるロゴやテロップ等が出現する上下左右を切り落とす
TDecimate(mode=1, hybrid=0, clip2=V2)#Cropした映像で間引き判定して、出力は変数V2に格納した映像を出力
AudioDub(last,A2)#映像に変数A2に格納しておいた音声をダビング
return last
}