Linuxにもコピペしてるよ
compatibility.ini位は削除する
自分で付け加えたそのOS環境特有のファイルやフォルダー、スクリプトなどは
適応するように書き換える必要があるけど

まず、コピー先のプロファイルフォルダーの名前を変えて保存し
ペーストしたプロファイルをその名前に変える
compatibility.ini位は削除してfirefoxを起動する位のテストしてもなんら問題はないだろう
失敗したらもともとのプロファイルを使って環境構築をすれば良いことだし