前スレから転記 まだ発症していない場合

app.update.lastUpdateTime.xpi-signature-verification
に設定されている時刻から24時間後に証明書がチェックされるので、
ここの値だけ更新すれば次回のチェックを先送りできる。
タイマーの設定は起動時に行われるのでFirefoxの再起動が必要。
あと未来時刻は無効と判定されて即座にチェックが走ってしまうので
ずっとチェックされないようにはできない。
設定する数字の計算は、たとえば
https://tool.konisimple.net/date/unixtime
とかでできる。