AviUtlで作成したエイリアスファイル(.exa)、オブジェクトファイル(.exo)が表示されない。
AviUtlフォルダの保存場所が[Program Files]内だと、書き込み権限の関係から作成したエイリアスファイル、オブジェクトファイルが(正常に)保存されない。

「コントロールパネル」→「すべてのコントロールパネル項目」→「エクスプローラーのオプション」
から「表示」→「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」にチェックを入れる。
※Windows10の場合
[C:\Users\Admin\AppData\Local\VirtualStore\Program Files]にエイリアスファイル、オブジェクトファイル、および各種設定が保存されている。
※ユーザー名が「Admin」の場合

[aviutl.exe]を右クリックから「管理者として実行」をすると[Program Files]内に保存される。