>>724
バカだったのは認めざるを得ません。
しかし、下でも書きますが、応答なしに陥る現象はWinRAR以外では
発生していなかったのでWinRARを中心に検証してしまってました。

>>725
名前を出しますが、結果として私の方の見落としだったので
作者の方にどうこう、というのは考えていませんし、そのプログラムを
悪く扱うことは避けていただきたいと思います。悪いのは私です。
プログラムはマグネットウィンドウというプログラムです。
Windows10対応版も出てはいますが、開発は終了している状況です。
このプログラムは他のウィンドウをフックして、窓を動かす時に、
設定した間隔ごとにウィンドウが張り付くような動きをさせます。
窓がグリッドごとに動くようになるプログラムです。
処理を除外する窓の登録を行う事で、WinRARの窓には
手出しをしなくなり、応答無しになることは無くなりました。

応答なしになる条件としては、リカバリレコードをチェックして
600MBくらいのフォルダを圧縮した場合に、リカバリレコードの
処理の段階(プログレスバー)になると応答なしが発生していました。
逆に、リカバリレコードのチェックを外すと、問題無く圧縮が
終了するような動きだったので、リカバリレコードが問題だと
早めに判断してしまったのは私のミスでした。
その他に、リカバリレコードにチェックをしていても、スグに圧縮が
終わるような小さなフォルダでは、問題無く終了することもあり、
良く分からなくなってWinRAR側にメールをした流れでした。

他にもWin7からWin10に移行する作業などの過程もあって、
マグネットウィンドウ自体もWin10版と、それ以前版で別物ですし、
ACEの脆弱性対応でWinRARを差し替えたりのタイミングもあって
今となっては後の祭りです。あぁ、穴があったら入りたい。