仮想ディスクを提供するのが aim のドライバー
  ドライバーが提供するディスクに
  Windowsの機能(ex. ディスクの管理, diskpart.exe)でボリュームを作って
  そのボリュームにファイルを読み書きする
仮想ボリュームを提供するのが imdisk driver
  ドライバーが提供するボリュームにファイルを読み書きする

仮想ボリュームで良いなら imdisk driver (処理が少ないので高速)
仮想ディスクが必要なら aim のドライバー
メモリの動的確保/解放をするなら imdisk toolkit の RmaDyn.exe を使う
  ファイルを作成 → 必要になったメモリが確保される
  ファイルを削除 → 不要になったメモリはシステムに返却される
確保したメモリを解放しないなら RamDyn.exe は使わない
  ファイルを作成 → 必要になったメモリが確保される
  ファイルを削除 → メモリは確保されたまま

仮想ディスクを作って動的メモリ管理を使わない >>235 のケースでは aim だけ使用

でもよほどのメモリ長者でなければフツーは動的メモリ管理を使う