>>361
kakorokuで取得できるのRTMP配信方法と(仮やlivedlで取得するHLS配信方法は全くの別物と考えてください

そして、HLS配信でのタイムシフト録画でセグメント欠けは基本発生しないはずです
(映像データがサーバに揃っている前提なので、セグメントが欠けた場合は再取得できる)

セグメント欠けが発生する、というのは生放送を直接録画している場合ですね
小分けにした映像・音声データ(セグメント)を連続してユーザーに送ってくるのがHLS方式ですが
様々な状況変化によってセグメントが正常に伝達できなかった場合でも本来のライブ映像はどんどん進んでおり、正常に受信できたセグメント部分から放送が継続されます
正常受信できなかったセグメント部分を再リクエストしても、『進行中のライブ映像でその部分は終わったし、それより次の映像データをどうぞ』と無視され、これが「セグメント欠け(抜け)」という状態になるわけです
映像即応性とトレードオフの関係なのかな、と愚考する次第です・・・