研究者によれば、こういう現象が起きる理由は、知性が低いと物事を単純にしかとらえられなくなっちゃうから。たとえば、

1. どんな人種にも善人がいれば悪人もいる
2. でも頭が悪いと、その複雑さに耐えられない
3. だったら、特定の人種をひとまとめにして考えたほうがラク
4. 差別主義の誕生!

みたいな感じ。 世の中の複雑さを最小限に減らそうとするせいで、あまり深く考えないですむ差別主義に走ってしまうわけですね。

ちなみに、この研究者たちは右翼的な思考も知性の低さと結びついていると考えていて、
これまたおもしろい。要は、右翼は定まった社会ルールや伝統をベースに考えるので、
それだけ脳のエネルギーを消費せずにすむことになり、知性が低い人たちをひきつけるんだ、と。