・西川善司の3DGE:次世代GPU「Navi」の詳細とRadeon Softwareの新機能をレポート。操作遅延を低減する「Anti-Lag」は本当に効くのか?
https://www.4gamer.net/games/337/G033715/20190612140/

「Image Sharpeningは,一種のシャープネスフィルタである。
しかし,説明を聞く限り,そのアルゴリズムは2008年発売の東芝レグザ7000番台が使っていた超解像アルゴリズムとそっくりであるため,
超解像処理といっても問題はなかろう。
実際にAMDも,2560×1440ピクセルで描画したフレームに対して,Image Sharpeningを適用した結果を4K解像度の描画と比較して,
「4K/60pレンダリングができないGPUでも,疑似4Kゲーム体験ができる」とアピールしていた。」

NVIDIA、AMDともに、いよいよ超解像技術を利用できるようになってきたか
問題は、このスレの場合、その技術を一般的な画像に適用して出力させることができるのかどうかなわけだが、
そのあたりはNVIDIA、AMDともにいまいちよくわからん