>>636
もしも、UsYahooの非同期を試すつもりならば、91d0ffd0(2018-12-24)で試してみませんか?
無理にすすめるつもりはないですが、それでカスタマイズのリセットが再現するかの確認を希望します。
現行のOmegaChart.exeをすぐに再利用できるように630の要領でファイル名を変更してデバッグしてもらえませんかね。
91d0ffd0はOmegaChartWikiのトップページの最近のコミットのリンクをクリック
コミットページのリビジョンのtreeをクリックすることで、zipダウンロードできると思います。
@options.confをバックアップ(そのまま再利用)
Azipソースを任意のフォルダに展開してzanetti.csprojをダブルクリックしてVisualstudioで開く
Bソリューションエクスプローラーのソリューションを選択して、右クリックで名前の変更をzanetti91d0ffd
C一度閉じて変更した名前を選択して開きなおす
Dメニュー「プロジェクト」「zanettiのプロパティ」
Eアプリケーションタブのアッセンブリ名をOmega91d0ffd0に変更
Fビルドタブの出力パスの参照をクリックして、OmegaChartの実行ディレクトリを指定
G構成はDebugのまま
出力ウィンドウのタブがなければ、メニュー表示「出力」で表示
これで一度デバッグを開始するとオメガチャートがデバッグモードで起動します。
*エラーで起動できない時は>>492 >>493を参考にエクスプローラでアクセス許可
起動後に出力タブにエラーがないか確認
カスタマイズ変更して一度終了してここでも出力タブを確認
再起動して出力タブとカスタマイズが引き継がれているかをチェック
もしも不具合なければUsYahooのコード変更を過去ログを見ながらチャレンジしてみてください。
完全に動くようになったらリリースに変更してこの時出力パスをもう一度変更しなければなりません。
デバッグの実行ファイルを起動して使い続けてもほとんど変わらないと思いますが
カスタマイズで不具合が出るようであれば、データ更新はコンソールアプリ等別の方法の方がよいかも。
どうしても9cd2e328に追加したいのであれば、Netframework4.7.2のクラスライブラリ(.NetFrameWork)を追加して、
ここにパブリッククラスを作成してOmegaのコマンドからアクセスするという方法で可能かもしれません。
OmegaChartスレ ver.11
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639名無しさん@お腹いっぱい。
2019/06/01(土) 00:06:29.63ID:XsJkc8sR0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
