>>276
2/20に限って調べると、無尽蔵3列目の市場番号と10列目の市場名が一致しない銘柄がいくつかあります
(11:T1 12:T2 13:M 91:J 31-33:名古屋)
code 市場番号 市場名 銘柄名 index.txt
1439 13 JAQ 安江工務店 J
1464 12 東証1部 大和J400ダブル T1
3349 12 東証1部 コスモス薬品 T1
3419 13 名証セ アートグリーン なし
5704 13 東証M JMC M
6178 13 東証1部 日本郵政 T1
6190 13 JAQ フェニックス M
9279 11 東証マ ギフト M

Mujinzou.csのCheckMarketのロジックを見る限りでは、5704のJMC以外は取りこぼしていると思います。

対策1 129行からの「CheckMarket」の一部を変更
case MarketType.T1:
return muj == 11 || muj == 12 || muj == 13;
case MarketType.M:
return muj == 21 || muj == 13 || muj == 11;
case MarketType.J:
return muj == 91 || muj == 13;
ただし、これ以外の日に市場番号に別の間違いがあれば取りこぼすと思います。

対策2 93行を以下に変更(市場チェックしない)
if(br!=null) {

4本値の間違いに関しては、他のデータソースを利用するしかないと思われます。