CSVファイルをドラッグドロップしてOmegaChartのデータ更新する機能のサンプルコード。
取り込むCSVの形式はOmegaChartに備わっているデータのエクスポート機能で出力されるものと同じ。
そのエクスポートされた全日数分書かれたCSVファイルを編集したものをドロップしてもいいし、
変更すべき1レコード、あるいは数レコードだけ書いてドロップするだけでも可能
OmegaChart側にない日付のレコードを書き入れた場合、新規追加される

注意点は以下
・エクスポートする際、「分割考慮」ボタンをオフにしないと修正株価のCSVファイルが出力されてしまう
 ⇒修正株価で上書きしてしまうと、正常なOmegaChart表示ができなくなります
 ⇒「分割考慮」ボタンは押されたときが分割を考慮してるときの状態。これを押されていない状態にしてCSV出力する
・CSVのファイル名が例えば「9984」だとしてもOmegaChart画面で開いている銘柄に書き込みに行く
・データの整合性、高安などが間違っていてもチェックなし
・OmegaChartのデータと変更が認められなければ何もしない。メッセージなし

万が一間違ってドロップしてしまった際のセーフティーネット
・ドロップ後、確認ダイアログ出力。銘柄名、変更箇所数が出力されるので確認する。キャンセルすれば何もしない
・.bakの1世代バックアップファイルを出力

OmegaChart ファイルをドロップしてデータ更新 Import.cs 新規追加ファイル
https://osdn.net/users/omegachartuser/pastebin/6047
OmegaChart ファイルをドロップしてデータ更新 MainFrame.cs 追加する部分には//☆DataImporter 20190202
https://osdn.net/users/omegachartuser/pastebin/6048