>>438 の続き
rev57β2_Win2K にて、PCI → No-PCI → 再度PCIの環境に戻すテスト。

【WINNT\SYSTEM32\CONFIGフォルダ】
CONFIGフォルダ内のファイル3つだけを上書きすれば、起動可になりました。
結果として、PCI ⇔ No-PCI 両方できるようです。
(3つとも 拡張子なし 、SYSTEM 、SECURITY 、SAM の3つ)

SYSTEM : PCI環境の場合は1.75MBくらい、これを上書きしないと STOP-7Bとなる。

SECURITY : 24.0KBくらい
(SYSTEM+SECURITY 2つだけの場合、強制リセットとなる)
(STOP-7Bを回避した後、lsass.exe システムエラーがでて 強制リセット)

SAM : 20.0KBくらい
(SYSTEM+SAM 2つだけの場合も 強制リセットとなる)
(STOP-7Bを回避した後、マウスカーソルがでたあたりで 強制リセット)
(システムエラーなどは出ない)

実機でもやってみます