>>710,712
レイヤーダイアログ上の「T」サムネのレイヤーをダブルクリックすると
テキストツールの編集状態になるでしょ
>>711氏が言っているのはその状態にするなということ

テキストツールの入力状態以外では「文字を入力してあるレイヤー」はビットマップ状態で読みこまれている
たとえばコマンドライン引数 --no-fonts で起動したGIMP上でもそのXCFを編集することはできるし
「文字を入力してあるレイヤー」を移動ツールで動かしてもよい
文字列の内容や体裁(テキストツールのツールオプション項目)を変更しなければ
再編集後に上書き保存しても問題はないということ

もし該当フォントがインストールされていない別PCでその文字レイヤーをいじる必要があるなら
文字レイヤーを複製して「テキストをパスに」 → パスの拡大・縮小 とか
「文字情報を破棄」→「透明保護」ON → 塗りつぶし(色を変更)とかすればいいが
文字列の内容の変更や文字のピッチ、行間調整が必要なら面倒だろうね
文字レイヤーが大量にあるのならそのPC上で似たようなフォントを使って作りなおすしかない