>>568
タブは小さくならないけど、Windows標準のエッチでも、左端のバッテン固定で閉じれるよ。
UWSCで工夫したところなんてないし。
しいて言えば、パターンマッチをJScript呼び出してやってるくらい。
このパターンマッチを使うことで、1回のクリップボード使用で複数のデータを渡せて短時間で終わるようになった。

  ObjJS = CreateOLEObj("ScriptControl")
  ObjJS.Language = "JScript"
  dim JSFunc = "function MySprit(data, num){var m = data.match(/@URL:(.*)@FileName:(.*)@PageUrl:(.*)/);return m[num];}"
  ObjJS.AddCode(JSFunc)

  SENDSTR( 0, trim(ObjJS.Run("MySprit", data, 1)) ); sleep(0.01)
  SENDSTR( irID, trim(ObjJS.Run("MySprit", data, 2)), 8, true )
  SENDSTR( irID, trim(ObjJS.Run("MySprit", data, 3)), 3, true )

あんまりいい方法じゃないんだけど、インテリマウス?
次に押すボタンのところにマウスがイクっての
UWSCの実行ボタンに持ってきて終わるようにしてたけど、
ループ処理ではUWSCの窓を基準に後ろのブラウザをクリックしてるから
うっかり位置合わせを忘れると悲惨なことになる可能性があるくらい。

手動ループしてたときは、「クリップボードを開けません」とか言う Irvine 側のエラーが出てたけど、
自動ループでやったら全くでなくなった。
タイミングをきっちり合わせられるようになったからかな。

ちなみにPageUrl はリファラに入れてる。
リンクが時間切れでダウンロードできなくなったときに元のページ開いてやり直し。(手動)