ペカステのIPv6が解放判定になって正しくIPv6配信で下流を付けられる状態にするには、
ルータ・HGWのデフォルトで全遮断になっているであろうIPv6ホスト公開設定から、ポート通過許可設定を追加する (基本はMACアドレスで指定)
IPv6はUPnPで自動開放する手段・プロトコルが無い
IPv4の設定であるIPv6オプションやらv6プラスやらはペカステのIPv6配信と無関係
IPv4の7144ポートとIPv6の7144ポートも無関係 (ペカステで同じポート番号になってしまうが別の口)