AdBlock系は広告全般(といっても金もらってホワイトリスト入りしている広告もある)を非表示。

Chrome内蔵は新たに設けられた審査基準を満たしていない広告を非表示。

要するに、後者は広告全般を非表示にするための機能ではなく、
あくまでも、なんじゃこらー、こんなん広告と認めん というものを非表示にするだけ。
だから、しっかり審査基準に沿って広告を作り直せば表示されるようになる。