本来は不良セクタが発生するとストレージのファームウェアが判断して自動で予備領域と代替するのが正常動作するストレージなんですが、
どうやら代替出来ずにそのまま使用不能になってしまう不良ファームが結構と存在しているようです
このために強制的に代替処理をさせてしまうことも必要になったりします
このように書くと必ずそのようなストレージはもう使えないと反論する輩はいますが、
ファームウェアが正常に代替処理をしていないだけですので、この結果正常に代替処理をするようになったりします
メーカーさんにも言いたいですが、なんのための予備領域なんでしょうかね