セキュリティ的な質問なのですが、FirefoxやChromeでは 「この先は詐欺サイトです」 「偽のサイトにアクセスしようとしています」
などの警告が出るサイトでも、Waterfoxでは警告が出ず、サイトが開けて閲覧可能な状態になります。
また、危険なファイルをDLしそうになった時に、IEでは「SmartScreen フィルターでブロック」、Chromeでは「ファイルは危険であるため、Chromeでブロック」
Firefoxでは「ウイルスやマルウェアが含まれています」 となってブロックされDL出来ないファイルでも、Waterfoxでは普通にDLが完了してしまいます。

同じ様な感じで、アンチウイルスソフトでノートンを使用しているのですが、他ブラウザでは何の設定もなく危険なファイルはDL直後、
即座に検知して「安全ではないので削除しました」となるのですが、WaterfoxでDLしたファイルには無反応で、後からそのファイルを使おうとすると検知するようです。
(テスト用ウイルスをWaterfoxでDLした場合は直後に警告が出て削除されました)

本当にサイトやファイルが危険なのかは別として、警告は表示して貰いたいし、危険かもしれないファイルなら一旦はブロックして貰いたいと思うのですが、
Waterfoxの方で何か設定などが必要なのでしょうか?