>>233
その根拠kwsk!

そもそも「改」の発祥はプレミアム加入者が民放局を再生録音できない事案に対応したことだろ?
「改」の作者はHPで次のように説明している
ttp://www.lifewithunix.jp/notes/2016/12/27/radika-with-proxomitron-support-again-radiko_jp-and-nhk-radiru/
>Proxomitron を利用して HTTP ヘッダーを書き替えることにより再び Radiko.jp に対応させるというものです
>ところが最近、「Radika.exe プログラム内部にさわられないのであれば、Radika の外で通信中のデータを書き替えてしまえ!」
>あとは、Radiko.jp や らじる★らじる のハンドシェークを解析して書き替えるべきデータを見つけ出し、変換パターンを作成して、Proxomitron に定義するだけ。
>言葉で書くと数行ですが、これはこれで通信が https化されている現在、結構大変なはず。

>3 の今後も対応可能である理由は、「仕様変更部分を Proxomitron の Header書き替え機能で対応する」ためです。
>Header書き替え定義はテキストファイルなので、プロトコルがわかる人が見れば Windowsノートパッドでも操作可能だからです。
>(私は・・・・・・わかる人いませんか??とヘルプを求めるだけですが。)
>今まで、ブラックボックス化されていて手出しできなかった部分に触れるようになる回避方法です。

ここからが肝。
>Radika + Proxomitron で Radiko.jp
>Radiko.jp とのハンドシェークも、Proxomitron を通して変換してしまいます。
>ただし、Radika.jp と らじる★らじる のハンドシェークは異なりヘッダー変換は少し複雑です。
>詳細説明は行いませんが、Radika.exe にパッチを当てることと、サーバーとのやり取りをローカルPC上のファイル読み込みに変換することで、
>オリジナル radika.exe による 現 Radiko.jp とのハンドシェーク正常なものに変換しています。
>これらのハンドシェークに必要な HTTPヘッダー書き替えを Proxomitron のコンフィグレーション default.cfg と htmlフォルダー以下のサポートファイルにより行っています。

↑ここまで。ちゃんと全部読みつくした人が何人いるか。
「プレミアム加入で、かつ多重起動して成功している」人は本当にオミトロンなしでうまくいってるのか確認したい