グーグルっていうより外資はそういうの多い。
外資に任せると一見コスト減るように見えるけど
いざという時容赦なく切られる覚悟も必要になる。
それが嫌なら事前に契約で事細かに決めておく
→そのためには綿密な交渉とかけひきが必要
→素人には限界→専門家が必要→
エージェントや法律事務所に委託で費用増加、
不履行でも裁判依存で費用増加
どうして貧富の差が開くかは自ずとみえてくる。

今はまだ日本語市場が大きいから対応してくれるけど
市場規模が小さくなったり英語話者が増えると
そのうち日本語版自体がなくなると思うよ。
そしたら日本の経済やITの専門家が教育から日本語排除しろって
言い始めて改革政党を自称する人達が公用語や教育科目から
なくしたりする→2〜3世代すると日本語読める人がいなくなってくる。
→日本人向けの日本語資料解析がビジネスになる。
日本人が古い日本語を読むために外国にお金払う・・・
みたいになる。英語教育はもちろん英語圏の方が実績あるので
外資が有利。その代わり発想や文化も英語圏のものに
塗り替えられる。主従関係完成。
今の北米先住民や南米スペイン語圏やアフリカの
英仏語圏といった植民地がそんな感じ。
古くはキリスト教以前のヨーロッパやイスラム教以前の中東もそう。
反動的に復古主義に目覚めてももう昔のことはよくわからないし
自力でどうにかする力も無くなっている。
日本だと琉球語やアイヌ語や各地の方言がそんな感じ。