本スレからこのスレにも有用な情報を整理して掲載しておくと

今回の証明書の有効期限は2025年4月4日、PCの時計を2025年4月5日にして
Firefoxを起動して放置すると再び不具合発生。

40系後半〜50系迄は以下の設定をしておけば今回の騒動を回避できた可能性が高い。

Mozilla Maintenance Service、入っている場合はアンインストール
検索エンジンの更新オフ
Mozillaへのデータ送信オフ
アドオン自動更新 オフ
拡張機能、詳細を開き自動更新オフ
URLにabout:configと入れて設定画面を開き検索窓にxpinstallと入力し検索
xpinstall.signatures.requiredの既定値をfalseに変更

レガシーブラウザは次の証明書の更新が必要な頃には時代遅れになって
使えなくなっているかもしれないが、対策をしておいても損は無いと思う。