>>787
少なくともパッチバージョンが上がる時はバグ取りと既存の機能の最適化(高速化)をしているよ
その辺り、Emeditorは昔から一貫していると思うけどね、バージョン履歴をちゃんと読んでる(見てるじゃなく)?
物によってはバージョンの意味が変わるけど、ソフトウェア開発のバージョンにはちゃんとルールや意味が有るよ
カッコ良さや通し番号って意味で付けているわけじゃないから

Emeditorのメジャーやマイナーのバージョンが上がった際に何故βを付けているか考えてみたら?
βが付いているマイナーバージョンの場合、既存の機能の仕様変更をせずに既存機能を拡張する機能の導入をしていて
導入に致命的な問題(既存機能との干渉による動作不良など)があったら巻き戻して無かった事にするか、βのまま対応していく
そうでなかったら、導入は成功したとみなしてβを外して、それらの機能のバグ取りをパッチバージョンでやると思うけどね