・@ ギャップが前のtrackの後ろ 2曲目( [track02 index01] [track03index00] )
・A ギャップが同trackの前   2曲目( [track02index00] [track02 index01] )
・B ギャップを無視      2曲目( [track02index01] )

プレイヤーの頭出しは index01 に飛ぶ
その動作を基準にすると ギャップ(index00)は前のtrackの後ろに付く
@の利点はアルバムなどを先頭から再生した場合、ギャップなどの無音時間を含めCDと変わらない時間、タイミングで聴ける (Aも同じ)
次の曲、前の曲へ頭出しした場合の位置、タイミングがCDを聴く時と同じ
デメリットは曲の時間表示が次のtrackのindex00分加算される (CDをプレイヤーで再生だとindex00はindex01までのマイナス表示)
Aの利点はtrack単位になるのでcueシートが綺麗ってくらい。デメリットは頭出しの位置が変わる。曲時間も変わる
Bは全体の再生時間がindex00が削られた分変わるがindex00の分が加算されない為、曲自体の時間は正確

cueシートがあるなら@とAはどちらもCDに忠実になるけど
cueシート無しではどちらも忠実なものにならない
全体を通して考えるなら@
曲単体ならB
エンコソフトの多くは@