>>547
通常のCDのデータ読み出しのときにはMMCReader.cppに実装されてる関数のどれかを呼んでいるみたいで、その中にopcode=0xD8のものもある
だがマルチセッションでプリギャップ解析するときはMMCSubcodeReader.cppに実装されてるサブチャンネルも読める関数を呼んでるらしい
そっちにはopcode=0xD8となってるものはない
自分で実装すればいいのかもしれんが0xD8については資料が見つからない
元々プレクのドライブが使用していたって話だが