>>738
Fire File Copy
「同期」時の処理先の削除タイミング
同期(ミラーリング)時に処理先のファイルをいつ削除するかを指定します。
既定は「処理の最後」です。
「ディスク容量に余裕が〜」は基本的には「処理の最後」ですが、処理先の空き領域が足りなそうなときだけ処理前に不要ファイルを削除するモードです。
「処理の始め」にすると常に処理前に不要ファイルを削除するため、処理後の空き領域の断片化をやや軽減できます。