SATAをパススルーにして、目一杯アクセス(バックアップ)したら
ホスト機のリソース食われて仮想マシンのパフォーマンが落ちるし
前にやってみた時は、「最大待ち時間」が4桁とかどうしようもない数字が出た

けれどUSBならそこまで食われなさそうだし、どのくらいのパフォーマンで運用できるのかな?